このサイト「昭明余韻」では、『文選』を味わってゆくつもりですが、そのために、いくつかの書物が要ります。 もちろんまず読む本が必要です。読むための底本です。李善注本『文選』のうち、下記のどちらか。 『文選』蕭統編、李善注(中華書局、1977) 『文…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。